最近、パレタイジングやハンドリング作業にマニピュレータを採用する企業が増えています。では、マニピュレータを初めて購入した初心者のお客様にとって、マニピュレータの使い方や注意点についてご説明いたします。
始める前に準備するもの
1. マニピュレータを使用する場合は、清潔で乾燥した圧縮空気を使用する必要があります。
2. 身体が健康なときにのみデバイスを起動できるようにします。
3. 使用前に、対応する耐荷重ボルトが緩んでいないか確認してください。
4. 使用前に必ず機器の摩耗や損傷がないか確認してください。安全が確保できない場合は、摩耗や損傷が検出されたシステムは使用しないでください。
5. 機器を起動する前に、各圧縮空気パイプラインのバルブを開いて、空気源の圧力が要件を満たしているかどうかを確認し、圧縮空気に油や水分が含まれていてはなりません。
6. フィルター減圧弁のフィルターカップに目盛りを超える液体があるかどうかを確認し、部品の汚染を防ぐために適時に空にします。
マニピュレーター使用時の注意
1. この装置は専門家によって操作されるべきです。他の人が装置を操作する場合は、専門的な訓練を受ける必要があります。
2. 照明器具のプリセットバランスは調整済みです。特別な事情がない限り、ご自身で調整しないでください。必要に応じて、専門家に調整を依頼してください。
3. 後で操作しやすくするために、マニピュレータを元の操作位置に戻します。
4. メンテナンスを行う前に、空気供給スイッチをオフにし、各アクチュエータの残留空気圧を排出する必要があります。
マニピュレーターの正しい使い方
1. 装置の定格荷重(製品銘板を参照)を超えてワークピースの重量を持ち上げないでください。
2. 機器が稼働している部分に手を触れないでください。
3. システムを操作するときは、常に荷重支持アーティファクトに注意してください。
4. デバイスを移動する場合は、移動経路上に人や障害物がないことを確認してください。
5. 機器の作動中は、荷重を支えるワークピースを人よりも高く持ち上げないでください。
6. この装置を使用して人を持ち上げたり、マニピュレータのカンチレバーにぶら下がったりしないでください。
7. ワークがマニピュレータに吊り下げられているときは、その場を離れないでください。
8. 吊り下げた荷重を支えるワークピースを溶接したり切断したりしないでください。
投稿日時: 2021年3月31日
