ハードアーム型パワーアシストマニピュレータとは異なり、ソフトケーブル型マニピュレータはクランプとアームをロープで連結しています。クランプの持ち上げは、アームに内蔵されたシリンダ機構によって実現されます。可動滑車群の移動/抵抗アームのストローク旋回と空気圧バランスの原理により、重量物の持ち上げを実現します。ハードアーム型マニピュレータと比較して、構造がシンプルで軽量です。
1.設置基準によって、1)地上固定型、2)地上移動型、3)懸架固定型、4)懸架移動型(ガントリーフレーム)に分けられます。
2. クランプは通常、お客様からご提供いただいたワークの寸法に合わせてカスタマイズされます。一般的には、1) フック式、2) グラブ式、3) クランプ式、4) エアシャフト式、5) 真空吸着式の構造となっています。最適な効果を得るために、ワークと作業環境に合わせてクランプを選定・設計することができます。
| 機器モデル | TLJXS-RS-50 | TLJXS-RS-100 | TLJXS-RS-200 | TLJXS-RS-300 |
| 容量 | 50kg | 100kg | 200kg | 300kg |
| 作業半径L1 | 2500mm | 2500mm | 2500mm | 2500mm |
| 揚高H2 | 2000mm | 2000mm | 2000mm | 2000mm |
| 空気圧 | 0.5~0.8MPa | 0.5~0.8MPa | 0.5~0.8MPa | 0.5~0.8MPa |
| 回転角度A | 360° | 360° | 360° | 360° |
| 回転角度B | 300° | 300° | 300° | 300° |
| 回転角度C | 360° | 360° | 360° | 360° |